…千歯扱きが急速な普及をみせたのは,当時の労働力不足と賃金の高騰に対処するためであった。秋の臨時雇用の機会が減って後家の実入りが少なくなったという冗談から〈後家倒し〉という別名がつけられた。【堀尾 尚志】。…
※「後家倒し」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...