デジタル大辞泉 「後渡り」の意味・読み・例文・類語 のち‐わたり【後渡り】 織物や陶磁器などで、中渡なかわたりと今渡いまわたりとの中間、永禄~天正(1558~92)のころに渡来したこと。また、そのもの。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例