後荷(読み)あとに

精選版 日本国語大辞典 「後荷」の意味・読み・例文・類語

あと‐に【後荷・跡荷】

  1. 〘 名詞 〙
  2. あとから追加の荷。
    1. [初出の実例]「売切ってしまったから、跡荷(アトニ)を担いで来たのさ」(出典:歌舞伎・歳市廓討入(1863))
  3. 荷車などで、後方に積みすぎて平衡がとれない荷物

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む