精選版 日本国語大辞典 「後露」の意味・読み・例文・類語
うしろ‐あらわ‥あらは【後露】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 後方が無防備であるさま。
- [初出の実例]「永覚ただひとりたけけれど、うしろあらはになりければ、南をさいておちぞゆく」(出典:平家物語(13C前)五)
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新