徒作り(読み)あだづくり

精選版 日本国語大辞典 「徒作り」の意味・読み・例文・類語

あだ‐づくり【徒作・婀娜作】

  1. 〘 名詞 〙 身なりや化粧などを色っぽいさまにすること。
    1. [初出の実例]「花の香の薫りゆかしき婀娜作(あだヅクリ)」(出典人情本・春色恋白波(1839‐41)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む