徒命(読み)あだいのち

精選版 日本国語大辞典 「徒命」の意味・読み・例文・類語

あだ‐いのち【徒命】

  1. 〘 名詞 〙 はかない命。
    1. [初出の実例]「今日ありとても仇命、明日をもいざや白真弓、石山寺の苔とや朽ちん」(出典:叢書本謡曲・悪源太(室町末))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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