精選版 日本国語大辞典 「徒有の人」の意味・読み・例文・類語
ただあり【徒有】 の 人(ひと)
- ごくありふれたあたりまえの人。普通の人。凡人。また、特につくろったり飾ったりすることのない人。
- [初出の実例]「ただありの人を見るこそ仏なれ仏といふもただありの人」(出典:咄本・醒睡笑(1628)四)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...