徒田楽(読み)かちでんがく

精選版 日本国語大辞典 「徒田楽」の意味・読み・例文・類語

かち‐でんがく【徒田楽】

  1. 〘 名詞 〙 平安末期から鎌倉期にかけての田楽盛行期に、囃子(はやし)を従え、華美に飾り立て、着飾った姿や異様な扮装をして街中を練り歩くこと。また、その行列。貴賤を問わず流行した。→風流(ふりゅう)③

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ハヤシ 名詞

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む