(読み)ハイ

普及版 字通 「徘」の読み・字形・画数・意味


11画

[字音] ハイ
[字訓] さまよう

[字形] 形声
声符は非(ひ)。〔説文〕にみえず、〔広雅、釈訓〕に「俳旋(べんせん)なり」とあって、俳徘徊、さまよい歩くことをいう。

[訓義]
1. さまよう、たちもとおる、ゆきつもどりつする。

[古辞書の訓]
名義抄〕徘徊 タタズム・タチモトホル 〔字鏡集〕徘 タチモトホル

[語系]
徘・俳buiは盤buan、傍bangと声近く、また徘徊bui-hui、盤桓buan-huan、傍徨bang-huangはそれぞれ同義の畳韻の語。みな「たちもとおる」ことをいう。

[熟語]
徘徊

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む