精選版 日本国語大辞典 「御器椀」の意味・読み・例文・類語 ごき‐わん【御器椀・五器椀】 〘 名詞 〙 =ごき(御器)[初出の実例]「器量堪任と云は、車に物を積も堪任するほどに積ぞ。又御器椀に物を盛も入物に合て盛ぞ」(出典:松ヶ岡本人天眼目抄(1471‐73)上) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by