御園生(読み)ミソノウ

デジタル大辞泉 「御園生」の意味・読み・例文・類語

み‐そのう〔‐そのふ〕【▽御園▽生】

園生を尊んでいう語。御苑ぎょえん。
「後れ居て長恋せずは―の梅の花にもならましものを」〈万・八六四〉

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関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「御園生」の意味・読み・例文・類語

み‐そのう‥そのふ【御園生】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「み」は接頭語 ) 植物を栽培する園を尊んでいう語。
    1. [初出の実例]「後れゐて長恋せずは彌曾能不(ミソノフ)の梅の花にもならましものを」(出典:万葉集(8C後)五・八六四)

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