精選版 日本国語大辞典 「御手を付ける」の意味・読み・例文・類語 おて【御手】 を 付(つ)ける 使用人など目下の女性を寵愛して関係を結ぶ。[初出の実例]「かたいやつとふとふお手をつけさせず」(出典:雑俳・柳多留‐二一(1786)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例