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御水借り オミズカリ

デジタル大辞泉の解説

おみず‐かり〔おみづ‐〕【御水借り】

雨乞いの一方式。信仰している社寺神水を持ち帰って、日照りの田畑にかけると降雨があるというもの。神水は手から手へ移して持ち帰り、途中で休むと、そこに雨が降るという。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おみずかり【御水借り】

雨乞いの一方式。霊験ある神社などの神水を貰って持ち帰り、田畑などにまいて降雨を願うもの。この神水を地上に置くとそこに雨が降ると言われ、人から人へとリレーして休まずに運ぶ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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