精選版 日本国語大辞典 「御目に参る」の意味・読み・例文・類語
おめ【御目】 に=参(まい)る[=入(い)る]
- お気にめす。お気に入る。お目が参る。
- [初出の実例]「大名の事なれば、御目に参ったらば、奉公がすむであらう」(出典:狂言記・今参(1700))
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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