デジタル大辞泉 「御目」の意味・読み・例文・類語 お‐め【▽御目】 1 他人を敬って、その目をいう語。「お目に触れる」2 相手を敬って、その眼力をいう語。「お目が高い」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「御目」の意味・読み・例文・類語 お‐め【御目】 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 )① ある人を敬って、その目をいう語。また、「お目が参る」「お目に入る」「お目があく」など、他の動詞とともに用いて、「見ること」「見抜くこと」の意の尊敬語に用いる。② しかられること。こごと。お目玉。→お目を貰う 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例