デジタル大辞泉 「御目」の意味・読み・例文・類語 お‐め【▽御目】 1 他人を敬って、その目をいう語。「お目に触れる」2 相手を敬って、その眼力をいう語。「お目が高い」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 精密機器の製造スタッフ 仲精機株式会社 岡山県 美作市 月給18万9,000円~28万2,200円 正社員 超薄型アルファモス金属の製造/島根県安来市 株式会社FMC 島根県 安来市 月給22万円~ 派遣社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「御目」の意味・読み・例文・類語 お‐め【御目】 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 )① ある人を敬って、その目をいう語。また、「お目が参る」「お目に入る」「お目があく」など、他の動詞とともに用いて、「見ること」「見抜くこと」の意の尊敬語に用いる。② しかられること。こごと。お目玉。→お目を貰う 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 超薄型アルファモス金属の製造/島根県安来市 株式会社FMC 島根県 安来市 月給22万円~ 派遣社員 「寮費無料」/半導体シートの加工・検査等/軽作業/製造/工場/派遣の仕事 株式会社アウトソーシング 山形県 酒田市 時給1,300円 派遣社員 Sponserd by