御覧帳細注(読み)ごらんちようさいちゆう

日本歴史地名大系 「御覧帳細注」の解説

御覧帳細注(岡藩御覧帳細注)
ごらんちようさいちゆう

七巻七冊

原本 竹田市立図書館

解説 岡藩の諸制度・諸規則などを一〇四項目にわたり採録。巻六には藩法を収録し、巻七には慶長七年以降文政元年までの領地高・年貢高の変遷を記載している。岡藩で編纂された「地方温故集」を増補改訂したもので、藩政執行の際の手引などに活用されたと考えられる。成立年代は不詳であるが、文政元年の記事を最下限とする。岡藩領内の旧庄屋家などにも写本を散見できる。

活字本 巻五・巻六は大分県史料一七に所収

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む