精選版 日本国語大辞典 「御釜帽子」の意味・読み・例文・類語
おかま‐ぼうし【御釜帽子】
- 〘 名詞 〙 山高帽子など頂きが釜をさかさにしたようにまるい帽子の俗称。おかまぼう。
- [初出の実例]「大黒帽子・お釜帽子の如きは簡略なるものとして用ひらる」(出典:東京風俗志(1899‐1902)〈平出鏗二郎〉中)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...