精選版 日本国語大辞典 「復ち鳴く」の意味・読み・例文・類語
おち‐な・くをち‥【復鳴】
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 繰り返し鳴く。おちかえり鳴く。
- [初出の実例]「北、山にて侍れば杉村におちなく時鳥の初音をいちはやく聞え」(出典:撰集抄(1250頃)七)
地表面や大気層が熱を放射して冷却する現象。赤外放射による冷却。大気や地球の絶対温度は約 200~300Kの範囲内にあり,波長 3~100μm,最大強度の波長 10μmの放射線を出して冷却する。赤外放射...
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