デジタル大辞泉 「微小管結合蛋白質」の意味・読み・例文・類語 びしょうかんけつごう‐たんぱくしつ〔ビセウクワンケツガフ‐〕【微小管結合×蛋白質】 細胞の骨格をなす微小管に結合して、微小管を構成するチューブリンの重合を促進し、微小管を安定化させる役割を果たすたんぱく質。MAP(microtubule associated protein)。→タウ蛋白質 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 店舗マーケティング/平日休み・ライフイベント後も活躍できる環境・資格取得支援や手当など充実の待遇・賞与あり・昇給あり 株式会社ウィルオブ・ワーク 京都府 京都市 月給20万4,000円~28万円 正社員 障がい者採用/営業・マーケティング総務 ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ 東京都 千代田区 年収350万円~450万円 契約社員 Sponserd by