最新 地学事典 「微焦点X線管」の解説
びしょうてんエックスせんかん
微焦点X線管
microfocus X-ray tube
X線管において,対陰極に電子の当たる部分を焦点という。この焦点が非常に小さいもの(通常0.1mm以下)を微焦点X線管という。微焦点にすると対陰極の冷却効果があがり,通常のX線管に比べてフラックスの強いX線を得ることができる。
執筆者:河原 昭
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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