微虫(読み)びちゅう

精選版 日本国語大辞典 「微虫」の意味・読み・例文・類語

び‐ちゅう【微虫】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 小さな虫。
    1. [初出の実例]「噉名非一日、何必罪微虫」(出典:六如庵詩鈔‐二編(1797)五・落歯嘆)
  3. 微生物
    1. [初出の実例]「牛乳餠の(かび)(くさ)る時、中に微虫(ビチウ)(〈注〉コムシ)を生ず」(出典:造化妙々奇談(1879‐80)〈宮崎柳条〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む