微虫(読み)びちゅう

精選版 日本国語大辞典 「微虫」の意味・読み・例文・類語

び‐ちゅう【微虫】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 小さな虫。
    1. [初出の実例]「噉名非一日、何必罪微虫」(出典:六如庵詩鈔‐二編(1797)五・落歯嘆)
  3. 微生物
    1. [初出の実例]「牛乳餠の(かび)(くさ)る時、中に微虫(ビチウ)(〈注〉コムシ)を生ず」(出典:造化妙々奇談(1879‐80)〈宮崎柳条〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む