百科事典マイペディア 「徳山ダム」の意味・わかりやすい解説
徳山ダム【とくやまダム】
→関連項目揖斐川[町]|豊田利幸
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…扇状地帯では粕川,藪川,三角州地帯で牧田川,津屋川,大江川などの支流を合流し,千本松原から長良川と背割堤を隔てて流れた後に合流する。上流山地は発電に利用されて横山ダム(1964完成)などのダム湖となり,徳山ダム(湛水面積は日本一の13km2)の建設(2002年竣工予定)が進められている。中流の揖斐峡付近は国定公園に指定されている。…
…農業は自給的で,林業が盛ん。現在,揖斐川に徳山ダム(2002年竣工予定)が建設されている。【上田 雅子】。…
※「徳山ダム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...