ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「徳舜瞥鉱山」の意味・わかりやすい解説
徳舜瞥鉱山
とくしゅんべつこうざん
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…村域の大部分は標高300~700mの高冷積雪地に分布する森林で,農用地面積は5%に満たない。1895年以降入植者があったが,1940年日鉄徳舜瞥鉱山の操業が開始され,この年伊達紋別との間の胆振線(現,バス路線)が開通して鉄鉱石を室蘭に送り,この村の重要産業となった。農業は振るわず早くから過疎化が進み,71年の徳舜瞥鉱山の閉山はこれに拍車をかけた。…
※「徳舜瞥鉱山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新