普及版 字通 「徼亭」の読み・字形・画数・意味 【徼亭】きよう(けう)てい 辺境のとりで。〔戦国策、韓一〕料(はか)るに大王の卒、之れを悉(つく)すも三十にぎず。~爲(も)し徼亭塞(しやうさい)を守るものを除かば、見(げん)(現)卒二十にぎざるのみ。字通「徼」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by