心ぐみ(読み)こころぐみ

精選版 日本国語大辞典 「心ぐみ」の意味・読み・例文・類語

こころぐ‐み【心み】

  1. ( 形容詞「こころぐし」の語幹に「み」の付いたもの。→み ) 心が痛み悩ましいので。せつない気持なので。
    1. [初出の実例]「浅茅原茅生(ちふ)に足踏み意具美(こころグミ)吾が思ふ子らが家のあたり見つ」(出典:万葉集(8C後)一二・三〇五七)

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