精選版 日本国語大辞典 「心に及ぶ」の意味・読み・例文・類語
こころ【心】 に 及(およ)ぶ
※ぎやどぺかどる(1599)上「でうすは頼みを懸奉る人の為に調へ置給ふほどの事は、目にも見る事叶はず、耳にも聞事能はず、心にも及ばずと宣ふ也」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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