心に忍ぶ(読み)こころにしのぶ

精選版 日本国語大辞典 「心に忍ぶ」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 に 忍(しの)

  1. 心ひそかに恋い慕う。心中に思い浮かべる。
    1. [初出の実例]「やよいかに心にしのぶ茂げからん人住む宿のつまと見ながら〈藤原俊成〉」(出典:木工権頭為忠百首(1136頃)恋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む