精選版 日本国語大辞典 「心の如く」の意味・読み・例文・類語
こころ【心】 の 如(ごと)く
- 意のままに。思う通りに。
- [初出の実例]「ひくことのねごとに思ふ心あるをこころのごとくききもなさなん」(出典:歌仙本貫之集(945頃)四)
- 「我また貧家にして財なければ、心のごとくに訪ふに力堪へず」(出典:十訓抄(1252)六)
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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