精選版 日本国語大辞典 「心の滝」の意味・読み・例文・類語
こころ【心】 の 滝(たき)
- 胸中にせきとめた思いがわきかえるさまを滝にたとえていう。
- [初出の実例]「おもひせく心のたきのあらはれておつとも袖の色に見えぬる〈藤原雅経〉」(出典:千五百番歌合(1202‐03頃)一一六六番)
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新