心の程(読み)こころのほど

精選版 日本国語大辞典 「心の程」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 の 程(ほど)

  1. 心の程度。心の有様
    1. [初出の実例]「思ひやるこころのほどははてもなし風の至らぬくまは多かり」(出典:忠岑集(10C前))
    2. 「わけて問ふ心のほどの見ゆるかな木蔭をぐらき夏の茂りを」(出典:更級日記(1059頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む