精選版 日本国語大辞典 「心を入れる」の意味・読み・例文・類語
こころ【心】 を 入(い)れる
- その事に心を打ちこむ。専念する。
- [初出の実例]「奥山に心を入れてたづねずはふかき紅葉の色をみましや」(出典:大和物語(947‐957頃)四七)
- 「はかなきすさびをも、人まねに心を入るる事もあるに」(出典:源氏物語(1001‐14頃)帚木)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...