精選版 日本国語大辞典 「心を入れる」の意味・読み・例文・類語
こころ【心】 を 入(い)れる
- その事に心を打ちこむ。専念する。
- [初出の実例]「奥山に心を入れてたづねずはふかき紅葉の色をみましや」(出典:大和物語(947‐957頃)四七)
- 「はかなきすさびをも、人まねに心を入るる事もあるに」(出典:源氏物語(1001‐14頃)帚木)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...