精選版 日本国語大辞典 「心を澄ます」の意味・読み・例文・類語
こころ【心】 を 澄(す)ます
- 邪念を払って心を統一する。冷静に考える。
- [初出の実例]「花紅葉の下に心をすましつつ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)俊蔭)
- 「心すまして掻き立て給へる箏の琴の音、おもしろうあはれなる事かぎりなし」(出典:浜松中納言物語(11C中)二)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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