精選版 日本国語大辞典 「心好く」の意味・読み・例文・類語
こころ【心】 好(す)く
- 風流を好む心がある。物好きだ。
- [初出の実例]「桜町の中納言と申ける事は、すぐれて心数寄給へる人にて、つねは吉野山をこひ、町に桜をうゑならべ、其内に屋をたててすみ給しかば」(出典:平家物語(13C前)一)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...