心安む(読み)こころやすむ

精選版 日本国語大辞典 「心安む」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 安(やす)む

  1. [ 一 ] ( 「安む」が自動詞四段活用の場合 ) 心が安まる。気持が慰められる。
    1. [初出の実例]「朕、比(このころ)懐抱(ものおも)ひつつ有るに、鹿の声を聞きて慰(ココロヤスム)之」(出典:日本書紀(720)仁徳三八年七月(前田本訓))
  2. [ 二 ] ( 「安む」が他動詞下二段活用の場合 ) 心を安める。気持を落ち着かせる。
    1. [初出の実例]「常かくし恋ふれば苦し暫(しまし)くも心安目(こころやすめ)む事はかりせよ」(出典:万葉集(8C後)一二・二九〇八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 ころ 初出

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む