精選版 日本国語大辞典 「心広し」の意味・読み・例文・類語
こころ‐ひろ・し【心広】
- 〘 形容詞ク活用 〙 心が広くてゆったりとしている。度量が広い。
- [初出の実例]「かく心ひろくおはしませども、人の御心ざしやは見ゆる」(出典:落窪物語(10C後)一)
心広しの派生語
こころひろ‐さ- 〘 名詞 〙
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...