心床しい(読み)こころゆかしい

精選版 日本国語大辞典 「心床しい」の意味・読み・例文・類語

こころ‐ゆかし・い【心床】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]こころゆかし 〘 形容詞シク活用 〙 ( 「ゆかしい」は、心がひかれる意。「床」はあて字 ) なんとなく心が引かれるようである。好奇心がもたれる。奥ゆかしい。ゆかしい。
    1. [初出の実例]「さじきのあるよりさしいでて、心ゆかしとみれば」(出典:古本説話集(1130頃か)五四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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