心待つ(読み)うらまつ

精選版 日本国語大辞典 「心待つ」の意味・読み・例文・類語

うら‐ま・つ【心待】

  1. 〘 他動詞 タ行四段活用 〙 ( 「うら」は「こころ」の意 ) 心待ちに待つ。
    1. [初出の実例]「秋風に今か今かと紐解きて宇良麻知(ウラマチ)をるに月傾(かたぶ)きぬ」(出典万葉集(8C後)二〇・四三一一)

こころ【心】 待(ま)

  1. 期待する。心待ちにする。
    1. [初出の実例]「いつしかも来鳴くべしとは思はねどけふこころまつ郭公哉」(出典:出観集(1170‐75頃)夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む