デジタル大辞泉 「心得違い」の意味・読み・例文・類語 こころえ‐ちがい〔‐ちがひ〕【心得違い】 1 思い違い。誤解。「早のみこみで心得違いをしていた」2 道理や人の道に外れた考え方や行い。まちがった考え。「心得違いを戒める」「謝れば済むと思ったら、とんだ心得違いだ」[類語]誤解・思い違い・勘違い・曲解・混同・本末転倒・取り違える 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例