心惚る(読み)こころほる

精選版 日本国語大辞典 「心惚る」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 惚(ほ)る

  1. ① 物事に心を奪われて夢中になる。
    1. [初出の実例]「あまうへも、月頃御心ほれて、はかなき果物もきこしめさで、消えいり消えいりせさせ給へば」(出典:栄花物語(1028‐92頃)峰の月)
  2. ② 年老いてぼける。耄碌(もうろく)する。恍惚(こうこつ)となる。
    1. [初出の実例]「まなこかすみ、心ほれて、人の近づき給ふをも知らず。誰にて御入り候ぞ」(出典:車屋本謡曲・関寺小町(1429頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む