心慎(読み)こころづつみ

精選版 日本国語大辞典 「心慎」の意味・読み・例文・類語

こころ‐づつみ【心慎】

  1. 〘 名詞 〙 心に慎みはばかること。遠慮。
    1. [初出の実例]「世の中を心つつみの草の葉に消えにし露にぬれてこそゆけ」(出典:高遠集(1011‐13頃))

心慎の補助注記

用例の歌は、白居易長恨歌一節「馬嵬坡下泥土中、不玉顔空死処」によった作。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 出典 実例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む