精選版 日本国語大辞典 「心支え」の意味・読み・例文・類語
こころ‐づかえ‥づかへ【心支・心閊】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 釈然としないこと。また、そのさま。気掛かり。
- [初出の実例]「留守のほどは難波のよしあしにつけて、こころづかへしたまひ」(出典:浮世草子・武道継穂の梅(1688‐1704頃か)第二)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...