精選版 日本国語大辞典 「心比べ」の意味・読み・例文・類語
こころ‐くらべ【心比・心較】
- 〘 名詞 〙 意地の張り合い。根くらべ。
- [初出の実例]「かりそめのこころくらべにあふことの命もしらぬ身とはしらずや」(出典:元真集(966頃か))
- 「あいなかりける心くらべどもかな。われは、しか隔つる心もなかりき」(出典:源氏物語(1001‐14頃)夕顔)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...