精選版 日本国語大辞典 「心比べ」の意味・読み・例文・類語
こころ‐くらべ【心比・心較】
- 〘 名詞 〙 意地の張り合い。根くらべ。
- [初出の実例]「かりそめのこころくらべにあふことの命もしらぬ身とはしらずや」(出典:元真集(966頃か))
- 「あいなかりける心くらべどもかな。われは、しか隔つる心もなかりき」(出典:源氏物語(1001‐14頃)夕顔)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...