精選版 日本国語大辞典 「心涼しい」の意味・読み・例文・類語
こころ‐すずし・い【心涼】
- 〘 形容詞口語形活用 〙
[ 文語形 ]こころすず
し 〘 形容詞シク活用 〙 気持がすがすがしい。気分爽快だ。- [初出の実例]「ふく風や七重宝樹にかよふらんこころすすしきこの夕かな〈八条院高倉〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)三四)
- 「かの橘をもちひ給ひて、懐胎のなやみたえて、御こころすずしかりけり」(出典:曾我物語(南北朝頃)二)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...