心絶ゆ(読み)こころたゆ

精選版 日本国語大辞典 「心絶ゆ」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 絶(た)ゆ

  1. ① もだえ苦しむ。悶絶(もんぜつ)する。
    1. [初出の実例]「或いは刀の山に串(くす)ぬかれて、悶(ココロタエ)迷ふ」(出典:東大寺諷誦文平安初期点(830頃))
  2. ② 思う気持がなくなる。あきらめる。断念する。
    1. [初出の実例]「此中将は、猶思そめし心たえず、憂くもつらくも思ひつつ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)竹河)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む