悶絶(読み)モンゼツ

デジタル大辞泉の解説

もん‐ぜつ【×悶絶】

[名](スル)苦しみもだえて気絶すること。「あまりの苦痛に悶絶する」

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大辞林 第三版の解説

もんぜつ【悶絶】

( 名 ) スル
もだえ苦しんで気絶すること。 「 -するやうな苦しみの中から/或る女 武郎

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

もん‐ぜつ【悶絶】

〘名〙 もだえ苦しんで気を失うこと。苦しさのあまり気すること。
※三教指帰(797頃)下「一則懐懼失魂、一則含哀絶」
※史記抄(1477)七「あまりのいたさに悶絶して、所在を不知そ」 〔梁書‐王僧弁伝〕

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