大いに怒り、劍を按じ聲を
(はげ)まして曰く、
(けい)、行くを憚るかと。~世
因りて之れを斫(き)り、其の左髀に中(あ)つ。
血地に至り、
辯、悶
す。久之(しばら)くして方(はじめ)て
(よみがへ)る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...