デジタル大辞泉 「心臓超音波検査」の意味・読み・例文・類語 しんぞう‐ちょうおんぱけんさ〔シンザウテウオンパケンサ〕【心臓超音波検査】 超音波診断法の一。心臓の各部の形や大きさ、動きや血流の異常などを診断する。心筋梗塞・心臓弁膜症・心筋症などの診断に用いられる。心エコー。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
生活習慣病用語辞典 「心臓超音波検査」の解説 心臓超音波検査(心エコー) 超音波で心臓の大きさ、動き、血流の状態などを見る検査。 出典 あなたの健康をサポート QUPiO(クピオ)生活習慣病用語辞典について 情報 Sponserd by