精選版 日本国語大辞典 「心過」の意味・読み・例文・類語
こころ‐あやまち【心過】
- 〘 名詞 〙
- ① =こころあやまり(心誤)①
- [初出の実例]「わが心あやまちなくて見すぐさば、さしなほしてもなどか見ざらむと覚えたれど、それさしもあらじ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)帚木)
- ② =こころあやまり(心誤)②
- [初出の実例]「いと怪しくならせ給にし御心あやまちも、ただ御物のけのし奉りぬるにこそは侍めりしか」(出典:大鏡(12C前)三)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...