精選版 日本国語大辞典 「忌籠」の意味・読み・例文・類語
いみ‐こもり【忌籠】
- 〘 名詞 〙 喪中で忌みにこもること。
- [初出の実例]「廿日あまりは人音もせず なきあとや三七日の忌こもり」(出典:俳諧・野
集(1650)六)
- [初出の実例]「廿日あまりは人音もせず なきあとや三七日の忌こもり」(出典:俳諧・野
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...