精選版 日本国語大辞典 「忘水」の意味・読み・例文・類語
わすれ‐みず‥みづ【忘水】
- 〘 名詞 〙
- ① 野中などを、絶え絶えに流れている水。人に知られないで流れている水。
- [初出の実例]「霧ふかき秋のの風にわすれみつたえまがちなるころにもあるかな」(出典:是則集(平安中))
- ② 残り水。
- [初出の実例]「雀子や盥の底の忘れ水〈楽南〉」(出典:続春夏秋冬(1906‐07)〈河東碧梧桐選〉春)
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...