精選版 日本国語大辞典 「忘霜」の意味・読み・例文・類語 わすれ‐じも【忘霜】 〘 名詞 〙 =わかれじも(別霜)《 季語・春 》[初出の実例]「花のひるに塩をかくるやわすれ霜〈花市〉」(出典:俳諧・後撰犬筑波集(1674)二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例